膣弛緩の治療インティミラーゼ

膣弛緩の論文

膣締め付け治療を目的にします。膣のハリを取り戻し、性交痛・性的快感を高める効果を考えます

この分野の論文は、実際は数がすくなく、以下の報告ぐらいです

  1. 膣弛緩の効果的な治療
  2. 切開なし、低侵襲
  3. 麻酔は必要なし
  4. 日帰り治療

が、この論文では使われています

2.5年間の臨床診療で治療を受けた患者の膣弛緩に対する非切除Er:YAGをベースにしてIntimaLaseレーザー手術の有効性と安全性を遡及的に評価しています

使用されたレーザーの特徴

使用されたレーザーは、Fotona社が特許を持つ、膣および外陰部の表面にレーザパルスをなめらかに照射するシステムです。これらのパルスは、穏やかな加熱効果を生み出すように特別に設計されており、新しいコラーゲンの形成を刺激し、組織を強化して、よりしっかりとした状態に膣を変えます。この効果は、性的快感を高め、積極的に治療を受けた女性の生活の全体的な品質に影響を与えることが、上記の論文で示されています。

一人目の出産の後で、膣にゆるみが生じると、性交渉の際に痛みを感じることがしばしばです。こうした人を膣弛緩と呼ばれることが一般の方に広まっております。膣弛緩の方に有効です。

膣弛緩は放置しておくと、骨盤臓器脱になっていく人もいますので、膣弛緩は骨盤臓器脱のステージ1期と考えることも可能です。ただし、膣弛緩という病名は、公式ではありません。いずれ新しい病名がつくか、もしくは骨盤臓器脱1期に集約される可能性もあります。

 

どのように作用しますか?

穏やかな加熱と膣粘膜組織の引き締め
膣壁の結合組織の収縮と肥厚

がポイントですので、Fotona社がアニメーションにしました。

 

Fotona社公式youtubeより

この治療をうけた患者へのインタビューは治療の参考になるかもしれません

 

 

 

 

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