女性泌尿器科専門のクリニック

排尿日誌をかいて介護に役立てよう



テーマは、排尿日誌をとることが難しい患者さんのケースです



一人暮らしで、腰痛で、夜間頻尿があり、なかなか対応がむずかしそうです


原因不明で、夜間の頻尿もトラブルのもとになっています



このような場合は、排尿日誌をかくもの大変ですね
そこで、みんなで苦労して日誌をとってくれました。
その努力とは??



夜間は、パッドの分量でもいいのです






これが排尿日誌です

さらには、導尿をした結果も記録するのも有効です


結果のみかたのひとつに、

夜間の尿量全体も把握してみたください


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奥井識仁のコラム

奥井 識仁


  • 外科医。医学博士
  • よこすか女性泌尿器科


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